とびひ
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湿気は振り払うためのもの 呼吸は自分自身をコントロールするためのものです
映画ノコト
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史上最高のドラマ

「我が家の歴史」

最高でした

さすが 三谷さんです

いやー
言葉がなかなか出てこない・・・・


こんな良いドラマ これから越えるものがでるのだろうか?

様々な著名人がちょいちょい出てきましたが
そんなわけないやろー 
とか一切思わず楽しめましたし

超主役級の役者陣も「脇役」を楽しいんで演じていました
今回の脇役を演じるのは本当の脇役ではいけなかったのです
名の知れた役者で無いと成り立たなかった
今回、見事、豪華な脇役陣
それは勿論三谷さんだからこそなせる業
私たちも「脇役」を楽しむ役者さんたちを見ることで 物語をより一層楽しめた



昔の人は強い

今はちょっとでもおかしいなコイツ と思ったら厄介払いだけど
少し前の昭和は 自分の人生に引っかかってきたんだから面倒みてやろう
と 自覚まではいかないけど そういう風潮があったのかも
「昔はよかったなぁ」
で終わらせるんではなく
これから 今から何が出来るんだろうと 意識を変えていけたら・・
それだけで これからが変わるんじゃなかろうか


私が目を向けたのは長澤まさみ演じる一之瀬ゆかり
というか長澤まさみちゃん
この女優さん 苦手だったのだけど 惹きつけられましたね

すごく綺麗になった

で おっとりしたお嬢さんの役ばっかでなくハスッ葉な役が良かった
タバコを吸ってる姿がまた良かった

一昔前の女優は脱いでタバコが吸えて一人前だったと思う
最近はタバコを吸うこと自体マイナスイメージが付きまとうため
タバコを吸う人も吸わないふりをしたりしていると思う

そして誰も脱がなくなった

普段タバコを吸う吸わないははっきり言って関係ないんですよね
吸える仕草は重要
ここを理解している女優がどれだけ居るのか・・
そして本当の女優という名に値する女優がどれだけ居るのか・・・

長澤さんは見事に殻を破っていたと思う




高田純次さんもおもしろかった
この人(古賀くん)が出てきたら まぁ うまくいかないなと予測できたし

山本耕二演じる 阿野さんの周りが凍りつくような一言とか(笑)
砂を下から上へ投げることを教えたのは まぁ この人らしい(笑)
なんだかんだこの人も運動会行って走ってますからね
それがいい

小日向文世演じる岸 信介 ほんまにちょっとでしたけど
入れ歯(演出)が気持ち悪かったなーー(笑)

丸山明宏のウェンツも良かった
流し目がね






次はもっと地味でいいから三谷さんには向田邦子さんのようにホームドラマもやり続けてほしいな

そのときはまた西田敏行さんがお父さんで
お母さんは富司純子さんで



最後の
このお話には歴史に残る人物はいない
だけど みんな誇れる歴史がある

の言葉に感動でした


そうなんですよね

みんな みんな 生きてるんです
明日も明後日も ここで生きてるんです

大きな証は残せなくても
人と人との係わり合いで生きてるんです






「我が家の歴史」
あったかいドラマでした
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# by tovihi | 2010-04-12 01:28 | 生き様
小野竹喬さんとわたし
小野竹喬さんを見に行きました

幼い頃に母の美術館土産のポストカード集
その中にあった竹喬さんの印象が強く残っています

幼い私は素朴な日本画には興味なく 洋画にばかり目がいってました

でも何かあるごとに竹喬さんの絵がフワッと頭の中に浮かぶんです

その当時は竹喬さんという名前さえ知らず
最近まで知らずに生きてきました


生誕120年展 大阪にやってきました

とても 良かったです
良かったという一言は本当に軽く聞こえてしまいますが

わたしの生涯のベスト3に入ります

あったかい色使い
独特の色使い
モチーフの画面の入れ方
寒色を使った絵からもあったかさを感じます

心の中の刺々しさが少しずつ丸くなるような
雪解けのお日様のような
そんな竹喬さんの効能

風景画がこんな素晴らしいとは
改めて思いました

日本画なのにデザイン的なものを感じました
(偏見でしょうか?)



絵本を見終えたあとのような「ほーっ」と胸が満たされるそんな幸福感を味わえました
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# by tovihi | 2009-12-02 09:55
一瞬

腕や背中が蚊に刺された訳でもなく 湿疹が出来たわけでもないのに 一瞬痒くなるときがある

一瞬

それはさっと掻くと治まる



あれは一体何なんだろう
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# by tovihi | 2009-10-04 06:12
チェンジは難しい

夏から秋、冬から春の着るもののチェンジが難しい・・

秋に早々冬物を着てもモード先取りしすぎて恥ずかしいし
秋に夏物もちょっと痛々しい

しかもこの季節、素足にサンダルを見てしまうと本当に切なくなる

ギャルは真夏からムートンブーツを履いていたが見ているだけで苦しくなった

春服、秋服の基準も難しいし、もはや存在しないに等しいかも知れない

四季折々が自慢の日本
なぜ秋物春物が流通しない?!
ここ何年かで四季が出来上がったわけでないのに

衣替えは自己判断に委ねられるわけですが、これはもはや国民の手には負いかねない

学校の制服も勝手に冬から夏に切り替え時期が決められてますが
変えた途端 温度に制服が見合わなかったりすることを思い出しました




街中を見ますれば なんとも残念な結果になっております
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# by tovihi | 2009-09-21 04:30 | スカート丈が問題?
折れたアンテナ
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本質は剥き出しの方がいい

ラッピングはいらない



スタイリッシュなもの オシャレなものに対してはなんか照れる

エコとか言う前に
ペットボトルを回収とかゴミ分別言う前に
米は米屋
味噌は味噌屋
靴は靴屋

油・醤油は一升瓶持参で入れてもらうとか

昔に戻ったらいいだけやんか


個々に暮らす日本になったから簡易な容れモン増えたんやん

エコやロハスや言う前にみんな実家に戻りよし

田舎に戻りよし

家族一つで暮らしよし



紙袋はなし

風呂敷持参

昔に戻りよし
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# by tovihi | 2009-09-15 02:43 | 生き様
Human transformation


人間の変形

やはり人間 精神で生きている生き物
常々考えていることに支配されて顔つきがかわってくる と思う

楽しいとき
悲しいとき
苦しいとき
嬉しいとき
怒りに満ちているとき


そのうち“とき”という一瞬ではなく
いつも
エブリタイム
おーるうえず
常に
抱えている感情がメインになれば
そんな顔になるわけで

何にも考えずに生きていたらそんな顔になるし

ニコニコ笑顔の見ているだけでこちらまで幸せになる福の顔だってあるし

よく街中で誰彼構わず叫んで歩いてる人
人生いつもギリギリまで追い詰められていたら ああなるんやろな

奇抜すぎるメイクやオッサン丸出しでメルヘンなスカートはいてたり 赤ん坊のぬいぐるみ持って普通に歩いてるおじいちゃんおばあちゃん
みんな何かしら出口を見つけられず迷宮入りしてしまってるんやろな


意味分からん
と 思ってた 基地外と指さされる人たち

きっと想像を絶する何かを体験されたんやろう


自己防衛が働いて
みんなには理解されがたい行動や表情が作り出されるのかな


私はそれを 人間の変形 と呼ぶ
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# by tovihi | 2009-09-06 01:57 | 生き様